ハセガワで働く
先輩たちの今
バリバリ活躍している先輩たちの“今”を直撃レポート！
入社後、新人研修から、今までの経歴
入社1年目
東京支社 特販部
通販会社やショップなどデザインシリーズをメインにした提案型の営業を担当。
- CHALLENGE
- 営業で培った
商品知識を
活かしながら
自社ECサイトに携わる
入社8年目
営業企画部 営業課
WEBのチームに所属し、自社のECサイトをメインに担当。WEBについて一から学び構築していく。
入社10年目
営業企画部 WEB特販チーム
デザインチームとWEBチームが統合。ECサイトを担当しながらデザインチームの若手女子社員にWEBや提案営業の基礎知識を指導
- STEP UP
- 課長に昇進。
WEB全体の運営管理を
しながら商品登録などの
実務作業も手がける
入社11年目
営業本部 営業部 WEB販売課
自社のECサイトだけでなく、ハセガワの製品を取り扱う他社のECサイトも含めた全体の売上アップを図る
週間スケジュール
通常期の勤務イメージ
- 月
内勤で
各種打ち合わせ - 火
内勤でWEB作業
- 水
内勤で分析作業
- 木
内勤でWEB商談
- 金
内勤でWEB作業
- 土
休日
- 日
休日
ある1日のスケジュール
-
出社
メールチェックし、1日のTO DOリストを作成。ECサイトの受注作業を行い、倉庫に出荷依頼
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EC販売打ち合わせ
各拠点の担当者とECサイトの売上アップにつながる情報や提案を共有
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WEB関連作業
製品ページの確認や商品登録をする合間に、部下からの相談を受ける
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ランチタイム
社内でお弁当を食べることが多いが、東京へ出張に来た社員がいるときは一緒に外食
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デスクワーク
出荷作業締め切りの時間まで追加の受注対応。その後WEB商談用の資料を作成
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WEB商談
制作会社やシステム会社など関連会社の方とECサイトの打ち合わせ
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デスクワーク
商談事項をまとめ、スケジュールを設定し各部門に協力を依頼
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終業
システム会社から提案された機能を試して資料にまとめてから帰宅
一問一答！先輩が本音を語る
- Q1なぜ長谷川工業を選んだのですか？
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挑戦している姿勢
昔から使われているはしごや脚立。その老舗のメーカーでありながらデザインシリーズなど新しい商品を出している姿勢がおもしろいと思ったからです。メーカーに絞っていたわけではなく、銀行や医療系などいろんな業種をフラットに見ながら就職活動をしたけれど、出会った中で一番興味をそそられたのがハセガワでした。
- Q2現在の仕事のやりがいは？
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ダイレクトな反応
ECサイトは一般ユーザーさんと近いところにあるので、ユーザーさんの声を直接聞けるなどダイレクトに反応を感じられるところにやりがいを感じます。例えば、新商品を訴求して注文が入るとうれしいですし、製品を使った感想などの声が届くと励みになります。
- Q3入社前と入社後のギャップはありましたか？
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面倒見の良さ
思っていた以上にみんなの面倒見がいいと思いました。女性の総合職は私が初めてだったこともあり、大阪からすぐに東京転勤になって、心配して大阪の上司が電話で様子を聞いてくれていました。東京では晩ごはんに連れて行ってもらったり、ペーパードライバーだったので運転の練習に付き合ってくれたり、みんなに気にかけてもらったおかげでここまでやって来られました。
- Q4長谷川工業で働いてよかったことは？
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刺激的な毎日
常に刺激があることです。社内の企画も多く、新商品や新規事業など、新しいことを考えられるフィールドがあります。その中で自由にアイデアを発案できるのがいいところです。老舗だけれどベンチャーのようなチャレンジ精神を持ち続けているところは、入社してからずっと変わっていません。
- Q5休日はどんな風に過ごしていますか？
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カメラ片手にドライブへ
コロナ禍になってからミラーレスのカメラを衝動買いして、ドライブをしながら景色を撮りに行くようになりました。最近は東京湾に浮かぶ無人島の猿島へ。フェリーで行く小さな島で、約90メートル続くトンネルや展望台があり、散策しながら写真を撮りました。写真は自分が訪ねたところを記録として残しておけるのがいいです。
- Q6今後の目標は？
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ECサイトのパイオニア
わからないではなくて、常に新しい情報を理解して社内に共有できる人材になりたいです。ECサイトは伸びている市場だからこそ、新システムが次から次へとでき、初めて耳にする英語を略した様な単語が飛び交っている世界。日進月歩で新しいことができるようになっているので、自分の中で情報を消化して、ECサイトの売上げにつながる動きをしていきたいです。
- Q7長谷川工業の裏話をこっそり教えて！
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形容するなら親戚の集まり
全拠点の社員同士の仲が良いので、情報網の速さがすごいです。仕事でも一人に相談すると協力していただける他の部署にも自然と話が伝わって話がスムーズに進んだりします。コロナになってからは行けていませんが、全社員でベトナムへ社員旅行に行ったことも。そのときの盛り上がりは、まるで親戚の集まりのようでした。
- Q8未来の仲間へのひとこと
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飛び込んで分かる楽しさがある
自分のやりたいことを持っておくのはすごく大事です。でも、入社してどこの部署に配属されるかはわかりません。私も営業に配属されたときは不安でしたが、日々の業務のなかで営業のおもしろさを知りました。やりたいと思っていたことじゃなくても、やらないと気づけないことがある。まずは飛び込んでみること! そこから始まる楽しさがあります。
