ハセガワで働く
先輩たちの今

バリバリ活躍している先輩たちの
“今”を直撃レポート!
2021 入社 営業本部 東京支店 HC特販課槇田 範子

入社後、新人研修から、今までの経歴

入社1年目

営業課

新入社員研修の後、営業課に配属。製品の特徴や取引先のことを学びながら電話応対や受注作業を担当。

CHALLENGE!!
営業課での
経験を活かしながら、
カタログなどの
提案に携わる

入社2年目

HC特販課

得意先が発刊するカタログのチェックや通販冊子への提案、インテリアショップや店舗備品の商談を担当。販売店での販促提案もこなす。

週間スケジュール

通常期の通勤イメージ

  • 内勤で
    部門ミーティング

  • 取引先へ商談

  • 内勤で
    カタログ校正

  • 内勤で
    提案資料作成

  • 店舗ラウンド

  • 休日

  • 休日

ある1日のスケジュール

  • 出社

    会社の近くに住んでいるので徒歩で出勤。メールやFAXでの見積もり依頼をチェック

  • 部門ミーティング

    目標数字を達成するために、メンバーそれぞれの今週の動きを部門内で共有

  • カタログの校正

    通販カタログに掲載してもらう商品の文字校正。サイズなど数字が多いため入念にチェック

  • ランチタイム

    会社の近くにあるスーパーで買ってきたお弁当を社内でいただきます

  • 提案資料作成

    通販カタログに載せてほしい一押し商品の魅力を企画書にまとめて提案準備

  • 取引先へ商談

    デザインシリーズを取り扱うインテリアショップへ。販促用に小さなパンフレットの設置を提案

  • 終業

    商談先から自宅へ直帰することも多い

一問一答!先輩が本音を語る

Q1なぜ長谷川工業を選んだのですか?

好奇心旺盛な私の心が動いた

みんなと違うことをやりたかったからです。企業から学生に直接オファーを送ることができる新卒採用サイトからスカウトいただいたのがきっかけでハセガワを知り、私の周りではしご・脚立のメーカーに勤めている子はいなかったので、働いてみたい好奇心がくすぐられました。

Q2現在の仕事のやりがいは?

有名ブランドがハセガワを愛用

入社してからいろんなブランドで店舗備品としてハセガワの脚立や踏み台が使われているのを知ったときは自慢したい気持ちになりました。有名ブランドが認める製品に関われる仕事はやりがいがあるし、名だたるブランドが使っているのを知るたびに感動します。

Q3入社前と入社後のギャップはありましたか?

一言で距離が縮まる

想像していた以上にアットホームな会社でした。入社して3日目に一つ上の先輩から「最近どう?」って声をかけてもらいびっくり。「最近どう?」と言われても、まだほとんど話したことがない関係性。けれどその一言で距離が縮まり、私からも声がかけやすくなったのを覚えています。

Q4長谷川工業で働いてよかったことは?

東京ライフをエンジョイ!

総合職は転勤が付き物と知りつつも、関西出身なので大阪勤務だろうと思っていたら、まさかの東京配属に! 自分が東京へ行くなんて思ってもいなかったけれど、会社から送りだしてもらったのをきっかけに一人暮らしをはじめ、いろんな経験ができています。東京での生活は刺激がたくさんあって楽しいです。

Q5休日はどんな風に過ごしていますか?

一人ラーメン女子

ラーメンが好きで、一人でラーメン店巡りをしています。東京は美味しいお店が多いので、まだまだ行きたいところがたくさん。家からラーメン激戦区の秋葉原まで頑張れば歩いて行けるので、散歩も兼ねて出かけることも。最近ホットヨガをはじめたのは、ラーメンの食べすぎで体重が気になってきたのがきっかけです。

Q6今後の目標は?

販売店の新規開拓

ハセガワの製品は本来の用途としてはもちろん、洗車台をテーブルとして使うなどアウトドアのギアとしても活躍しています。アウトドア以外でもまだまだ用途の可能性があると思うので、その幅をもっと広げていきたいです。新しいお客さんを開拓できるかはアイデア次第。販売店の新規開拓に挑戦したいです。

Q7長谷川工業の裏話をこっそり教えて!

歳の差が気にならない

東京配属になってすぐに女子会をひらいてくれるなど、仲良くなるきっかけが仕事以外の時間にもあります。先輩や上司と年齢は離れているけれど、今では歳の差が気にならないくらい仲がいいです。違う部署の方との関わりも多く、久しぶりに大阪本社へ行ってもみんなが普通に話しかけてくれるので、どこの部署で働いても密な関係が築けます。

Q8未来の仲間へのひとこと

何でも相談できるから安心

最初は緊張することもあると思うけれど、ハセガワは心のあたたかい人が多いので安心して入社してきてください。何か助けてほしいと思ったときは、すぐに相談できる環境を先輩たちがつくってくれています。仕事で大変なことがあっても続けていけているのは、一緒に働く仲間が手を差しのべてくれるからです。

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