ハセガワで働く
先輩たちの今

バリバリ活躍している先輩たちの
“今”を直撃レポート!
2020年 入社 マーケティング本部 広報・広告宣伝課曹 明翔

入社後、新人研修から、今までの経歴

入社1年目

東京支店 営業課

金物店や工具店などの代理店へルート営業。販売店へ販売状況の確認や新商品の案内も行う。

入社2年目

マーケティング本部

データアナリティクスやWEBディレクターとして企画提案など社内と外部に情報を共有。展示会でアンケートをとることも。

MOVING!
念願のマーケティング本部へ。
広報だけでなく
市場調査や
戦略立案なども強化

週間スケジュール

通常期の勤務イメージ

  • 内勤

  • 内勤

  • 市場調査

  • 動画撮影

  • 内勤

  • 休日

  • 休日

ある1日のスケジュール

  • 出社

    メールチェックとYouTubeの登録者数、再生回数などをチェック

  • ミーティング

    近況でやっているプロジェクトの情報を共有。他の部署からの情報共有に対してアイデアを出しカタチにしていく

  • デスクワーク

    Google Analyticsで自社HPのアクセス状況をチェックして資料にまとめ、傾向と対策を考える

  • ランチタイム

    家が近いので帰宅して昼ごはん。週末に作り置きをしているのでレンチンでOK。大事なリフレッシュタイム

  • 市場調査

    展示会やショッピングモール、イベントなどに足を運ぶ。外に行くといろんなアイデアに出会える

  • デスクワーク

    市場調査内容をレポートにまとめる。部門で発表し、営業や設計に共有すべき内容は社内全体に発信していく

  • 終業

    帰宅後はYouTubeやNETFLIXを見てのんびり過ごします

一問一答!先輩が本音を語る

Q1なぜ長谷川工業を選んだのですか?

温かみのあるメール

タイの大学に通っていたので、日本へ行って就活をするのは難しい状況の中、最終選考までWEBで柔軟に対応してくれたのがハセガワでした。採用担当の方の返信メールは提携文が多かったのですが、ハセガワは僕の履歴書を読んで自分の言葉で返信メールを書いてくださっているのが伝わってきました。アットホームな会社で働きたいと思っていたので、メールも選んだ理由の一つです。

Q2現在の仕事のやりがいは?

新しいことにチャレンジできる

マーケティングは新しいことを発見しながらチャレンジし、自分たちで企画を立て、プロジェクトを進行させる部署です。新しいことをやるのは難しいけれど、自分のアイデアや企画が通りカタチにできるとやりがいを感じます。できないことにチャレンジしたい性格なので今の仕事が楽しいです。

Q3入社前と入社後のギャップはありましたか?

手厚い福利厚生

大手企業並みに住宅補助が手厚く、毎年どんどん良くなっており若い世代は特に助かっています。他にも福利厚生サービスとして会員制ホテルに宿泊できたり福利厚生サイトの利用でお得に買い物できたりとサービスが充実しています!

Q4長谷川工業で働いてよかったことは?

これから味わう達成感

希望していたマーケティングの仕事をやらせてもらう中で、マーケティング機能が構築されていないのを感じました。だからこそ、築き上げることができたときに、ものすごい達成感が味わえると思います。できていないことに対して不満を言うだけではなく、自分達でいいカタチに変えていきたいです。

Q5休日はどんな風に過ごしていますか?

土曜は外、日曜は家

土曜日は梅田でウィンドウショッピングや、気になるイベントに行くことが多いです。日曜日はゲームをしたり、YouTubeを見ながら家でのんびり過ごします。翌週の仕事に向け、休日のどちらかを家で過ごすのは大事なルーティンです。

Q6今後の目標は?

マーケティング機能の構築

お客さんの購買につなげられるマーケティング部署を確立したいです。市場調査に基づいた販売促進や、顧客のニーズを分析し、そのデータを基にした商品企画や商品設計ができるようになること。ハセガワのビジネススタイルに合ったマーケティングを展開していきたいです。

Q7長谷川工業の裏話をこっそり教えて!

仲良し部署NO.1を発表

どの部署も仲がいいですが、一番仲がいい部署はマーケティング事業部だと思います。4人の部署で、上司は親子以上に歳が離れているなど年齢層もバラバラだけど、人数が少ない分、部門内のコミュニケーションは一番多いです。

Q8未来の仲間へのひとこと

やりたいことは意外と叶う

自分がやりたいことがあればはっきりと言った方がいいです。自分はこうしたいという信念を持っていれば、必ず伝わります。いろんな壁はあるけれど、ハセガワは話を聞いてくれる人ばかりなので、あきらめずにとりあえず言ってみてください。そこから次の扉が開いていくはずです。

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